人気記事一覧
インタビュー 株式会社ニチフ 髙井本部長
今回は圧着端子の製造販売で圧倒的なシェアを誇る株式会社ニチフ(以下、ニチフ)の髙井本部長にお話を伺いました。ニチフといえば圧着端子の製造メーカーとして知らない人はいませんね。また、国産圧着端子のパイオニアとして超有名な日本企業です。普段何気なく使用している圧着端子。どのようなお話が伺えるのか楽しみですね。 ――ニチフの設立や沿革を教えてください。 創業は1941年で大阪市大淀区本庄に日冨ターミ...
業界ニュース2017年12月
2017年の12月となりました。忘年会やクリスマス、年末年始と行事が多い季節ですね。 12月は2019年4月30日に今の天皇陛下が生前退位することが決定となりました。天皇陛下が「生前退位」の意向を示されたのは、今から5年ほど前だということです。2019年5月1日に皇太子様の即位と新元号施行がおこなわれます。いったいどのような年号になるのでしょうか。 それでは、2017年12月の業界ニュースや記事を...
ワイヤーハーネスの導通検査
ワイヤーハーネスの導通検査は検査されるワイヤーハーネスが電気的に正しく繋がっていて、その電気回路が正しいかを確認する検査です。ワイヤーハーネスの電気的な検査では最も主流で、品質が厳しい自動車業界でも電気的な検査は導通検査のみとしている場合もあります。 ワイヤーハーネスの検査についての規格は存在しませんが、電線とコネクタの試験に関してはJISで規格されています。そのためワイヤーハーネスの検査は電...
ワイヤーハーネスと人員配置
ここでは人事の仕事にあたる人員配置についご紹介します。人員配置とは自社の組織が高い生産性を発揮するために最適な人員構成・人員数を考え、実際に構築することです。 ■個々の地位や仕事に適した人材を配置する 技術革新やビジネス環境の変化などで、業務に要求される適性や役職者に要求される要件も変わってきます。適材適所を行うためには、仕事と人材のマッチングが必要になります。 このためには、人材の能力を判断して...
ワイヤーハーネスとUL規格
ワイヤーハーネスに関連するUL規格はULトレーサビリティプログラムのワイヤリングハーネス(Wiring Harnesses、UL登録カテゴリーZPFW2)とプロセストワイヤー(Processed Wire、UL登録カテゴリーZKLU、ZKLU2)です。 UL認証を得たワイヤーハーネスはUL認証を得た各構成部品を組み立てて製造されます。UL認証を得た各構成部品には以下のようにULに対応している証拠で...
大規模展示会 electronica/productronica Ch...
ワイヤーハーネスに関連する世界最大級の展示会 electronicaとproductronicaはドイツのミュンヘンで開催されている、世界のトップメーカの最新技術と製品が勢揃いする業界屈指の専門展示会です。30年以上にわたり開催されています。この見本市の中国版がelectronica Chinaとproductronica Chinaです。電子部品・製造機器・光技術からパワーエレクトロニクス、セミ...
ワイヤーハーネスの圧接工程
ワイヤーハーネスの加工における圧接工程はフラットケーブルや融着工程を経たケーブルに圧接コネクタを接続する、または単一の電線を圧接コネクタに接続する工程です。圧接コネクタの電線との接合部は電線を押し込むと被覆をカットし芯線部に電気的に接続される構造をしています。 ・フラット式の圧接工程 フラットケーブルや融着工程を経たケーブルに圧接コネクタを接続する圧接工程は位置合せ、圧接、固定作業に分類されま...
ワイヤーハーネスの部品仕入先評価
ワイヤーハーネスを構成する部品の仕入先評価についてご紹介します。評価するポイントは大きく分けて「与信の評価」と「サービス内容の評価」の2点です。 ・与信の評価 与信とは信用を与えるという意味です。商取引をおこなう場合は取引先をどの程度信用していいか評価する必要があります。信用が低い部品仕入先は倒産リスクが高く、部品供給の安定性が低い場合があり、商取引をするには与信を評価すべきです。 簡易的に与...
インタビュー 株式会社三洲ワイヤーハーネス 南社長
今回はワイヤーハーネスの製造をされている株式会社三洲ワイヤーハーネス(以下、三洲ワイヤーハーネス)の南社長にお話しを伺いました。三洲ワイヤーハーネスは愛知県に本社があり、1本の試作に注力するなど新しい取り組みをされている企業です。その他にも面白い活動をたくさんしていらっしゃるようで、どんな話が飛び出してくるか楽しみですね。 ――三洲ワイヤーハーネスの設立経緯と南社長の経歴を教えてください。 1...
ワイヤーハーネスの圧着工程
ワイヤーハーネスの加工における圧着工程は電線の芯線を圧着端子に結線する工程です。被覆剥き工程の後工程となります。圧着工程では圧着端子と芯線の接続部分に物理的な圧力を加え圧着端子を成形し、芯線と圧着端子を密着させて物理的・電気的に接続します。芯線と端子部は圧着により圧力を加えることによって合金化し安定します。圧着端子の形状は多数あり、圧着に用いる工具は圧着端子に合った形状の専用工具が必要です。よっ...









